旅の楽しみはやっぱりグルメ。お目当てをちゃんと堪能してきました。
まずは、広島焼。カウンターだけの小さなお店「貴家」にて。これでもかのキャベツにたっぷりソース。キャベツの甘みが美味。
そして、次は牡蠣。牡蠣のタタキとフライを食す。タタキってどんなのだろう?とアジのタタキから連想していたものとは違って、粉をまぶして表面を焼き付けたもの(写真手前)だそう。中は半生でジューシー。
お店は「kazumaru」。前菜から素敵な盛り付けがでてきたり、こじんまりした割烹風で、雰囲気もよしのお店だった。周囲はスナックだらけだったけれど。
もう1つ、楽しみにしていたのが、宮島名物の穴子。老舗「うえの」、恐るべしの込み具合で、お店の隣にある待合室で30分以上待ったけれど、その甲斐あってふわふわの穴子丼と、白焼きを堪能。
やっぱり食べ物の楽しみがある旅は楽しい。
まずは、広島焼。カウンターだけの小さなお店「貴家」にて。これでもかのキャベツにたっぷりソース。キャベツの甘みが美味。
そして、次は牡蠣。牡蠣のタタキとフライを食す。タタキってどんなのだろう?とアジのタタキから連想していたものとは違って、粉をまぶして表面を焼き付けたもの(写真手前)だそう。中は半生でジューシー。
お店は「kazumaru」。前菜から素敵な盛り付けがでてきたり、こじんまりした割烹風で、雰囲気もよしのお店だった。周囲はスナックだらけだったけれど。
もう1つ、楽しみにしていたのが、宮島名物の穴子。老舗「うえの」、恐るべしの込み具合で、お店の隣にある待合室で30分以上待ったけれど、その甲斐あってふわふわの穴子丼と、白焼きを堪能。
やっぱり食べ物の楽しみがある旅は楽しい。
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by hana_TK
| 2010-04-03 21:41
| Travel