歌姫の生ライブ
2007年 10月 19日
先日、友だちから招待をしてもらって、ナターシャ・マーシュの生ライブへ。
ナターシャ・マーシュは、デビュー・アルバム『Amour(邦題:愛のストーリー)』は全英クラシック・チャートで1位を獲得し、各誌からクラシック界の新たな歌姫として絶賛されている女性、とのこと。
年齢が私より1つだけ上で、オペラの舞台にもたくさん立っていると聞いて、「歌姫」というワードにも反応し、興味津々。
映画から飛び出してきた女優のような存在感あるオーラ。代々木上原のMUSICASAというホールで、小規模で、招待客限定のライブだったのだけれど、小さい舞台というよりも、大きなオペラの劇場が似合いそうな感じだった。
やっぱり生の歌声を聴くのは、とても幸せ。「情熱大陸」のエンディングテーマに歌詞をつけて、ヴァイオリニストの古澤巌と競演したラストの曲が特によかった。
ライブに行くたびに、音楽は生に限るなあ、とつくづく思う。
ナターシャ・マーシュは、デビュー・アルバム『Amour(邦題:愛のストーリー)』は全英クラシック・チャートで1位を獲得し、各誌からクラシック界の新たな歌姫として絶賛されている女性、とのこと。
年齢が私より1つだけ上で、オペラの舞台にもたくさん立っていると聞いて、「歌姫」というワードにも反応し、興味津々。
映画から飛び出してきた女優のような存在感あるオーラ。代々木上原のMUSICASAというホールで、小規模で、招待客限定のライブだったのだけれど、小さい舞台というよりも、大きなオペラの劇場が似合いそうな感じだった。
やっぱり生の歌声を聴くのは、とても幸せ。「情熱大陸」のエンディングテーマに歌詞をつけて、ヴァイオリニストの古澤巌と競演したラストの曲が特によかった。
ライブに行くたびに、音楽は生に限るなあ、とつくづく思う。
by hana_TK
| 2007-10-19 22:44
| Performance