無愛想ならぬ武相荘
2010年 04月 10日
母の誕生日祝いに行きたいところは?と聞いたら、ここに行きたいとリクエストが来たので、今日、出かけてきた。
新宿から小田急線で30分ほどの鶴川駅から歩くこと15分ちょっと、坂を登って現れたのが、この昔ながらのかやぶき屋根。
白洲次郎と正子が過ごした家が一般公開されているのだ。
武蔵と相模の境にあるということで、武相荘と名付けられたそう。
天気もよくて、高台から街が見渡せて、花もちらほら咲いていて、縁側でのんびりと日向ぼっこしたい気分になってくる。
事前に予約をしておくと、人数限定でお弁当が頼める。白洲正子が贔屓にしていた青山のレ・クリスタリーヌから、彼女のお気に入りメニューを取り寄せて、素敵な重箱に入れられて出てくる。前菜からデザートまで詰められていて、少しずつ楽しみながら味わえる。特に女性にはおススメ。
この春らしい気候、もう春なんだから続いてほしいなあ。
新宿から小田急線で30分ほどの鶴川駅から歩くこと15分ちょっと、坂を登って現れたのが、この昔ながらのかやぶき屋根。
白洲次郎と正子が過ごした家が一般公開されているのだ。
武蔵と相模の境にあるということで、武相荘と名付けられたそう。
天気もよくて、高台から街が見渡せて、花もちらほら咲いていて、縁側でのんびりと日向ぼっこしたい気分になってくる。
事前に予約をしておくと、人数限定でお弁当が頼める。白洲正子が贔屓にしていた青山のレ・クリスタリーヌから、彼女のお気に入りメニューを取り寄せて、素敵な重箱に入れられて出てくる。前菜からデザートまで詰められていて、少しずつ楽しみながら味わえる。特に女性にはおススメ。
この春らしい気候、もう春なんだから続いてほしいなあ。
by hana_TK
| 2010-04-10 20:45
| Travel