あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

タグ:上原ひろみ ( 11 ) タグの人気記事

c0119649_17453883.jpgクリスマスイブ、なぜか向かう先はオヤジの街(?)、錦糸町。というのも、すみだトリフォニーホールにて、1夜限りの上原ひろみとオーケストラとの競演があり、それはそれは楽しみにしていたイベントで。

どんな曲をどんなふうに演奏するのか、まったく想像ついていなかったのだけれど、1曲目「Brain Training」から始まり、初期のアルバムの曲を中心に、すべて彼女がオーケストラ用にアレンジ。

c0119649_1882658.jpg普段よりかしこまった衣装で、靴もお決まりのミハラさんのスニーカーではなく、バレエシューズ。そして、いつもの即興ではなく、指揮に合わせての演奏。なんだかいつもと違う。でも、型にはまらない自由さはいつも通り。そして、聴き慣れた曲がこんなふうに壮大なスケールに変化するんだ、と驚きの連続。

「The Tom and Jerry Show」の猫とねずみの駆け引きの楽しさ、オーケストラのみの「Legend of the Purple Valley」のあまりの旋律の美しさ・・・。

「Old Castle, by the river, in the middle of a forest」「Choux a la Creme 」と続いたソロでは、競演への反動か、いつも以上に飛ばして自由に弾いてたなあ。

そして、14年前(ってことは16歳?!)に書いて、やっとオーケストラに編曲できる力を持てて形にできたという「Step Forward」。彼女の才能の広がりに、どこまでもの可能性を感じさせられて、1夜限りではもったいない、ぜひまた聴きたい曲でした。

アンコールではサンタさんの格好で登場。「オーケストラとの共演はずっと夢でした。最高のクリスマス・プレゼントです。」と冒頭で語っていたけれど、私にとっても素敵なプレゼントをもらえて、とても贅沢なひと時でした。

これにて今年の上原ひろみ、聴き納め。
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by hana_TK | 2009-12-25 22:41 | Performance
c0119649_23313847.jpgきのうは、なんとしても会社を早く出なければ、と急いで飛び出して向かった先は、サントリーホール。上原ひろみ「Place to Be」Tour、先日の国際フォーラムから2週間ぶりに。

初めてのサントリーホール。四方を囲むように席があって、ちょっと不思議な光景。そして、ツテもあって(ありがとう!)、前から6列目、かつ左寄りの演奏する姿が本当ばっちりの位置。

そこで出会いました、生きていてよかったーと思う音楽に。まさしく神の領域。いつにも増して。私にとっては、2年前のブルーノート以来の大興奮。ぞくぞくっと、すごかった。特に、何度も聴いたはずなのにとても新しかった 「Desert On The Moon」、そして最後の会場を巻き込んだ「Viva! Vegas」、そのほか、とてもリアルにシーンが浮かぶ曲ばかりで本当に世界旅行している気分に。しかも、この至近距離ですら早くて見えない指、すばやく刻む腕の筋肉にドギマギ。
最高の空間は、お客さんが、
ライブの視聴者ではなく、
参加者になった瞬間に生まれるのだと、
再確認した夜でした。
と、彼女もきのうのライブについて書いているけれど(写真も拝借)、その通りで、きのうはみんなが一体となって盛り上がって、楽しかったな。涙のアンコール「Place to Be」はいつも以上に心に染みた。そして、最後は、「お帰りの際は・・・」のアナウンスが流れたあとにも鳴りやまない拍手に、真のアンコールまで聞けて。
あの場にいれて、我ながら、なんとも幸せもの!!

彼女のツアーを聴いて、進化を楽しむこの毎年恒例の年末の過ごし方、ずっと続けていきたいなあと思う。
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by hana_TK | 2009-12-15 23:57 | Performance
c0119649_23271270.jpgここ数年、すっかり私にとって冬の風物詩になっている、大好きな上原ひろみ日本ツアー。東京第1回目は、土曜の国際フォーラムCにて(写真はHPより拝借)。

毎回毎回、これほどまで期待を裏切らないパフォーマンス。聴き慣れた曲が、さらにパワーアップして、今ここでしか味わえない演奏になっている。毎回のこの「進化」は本当にすごくって、だから欠かさず生で聴きたくなるんだよね。

夏の東京Jazzで一部は聴いていたけれど、これだけフルラインナップをソロで弾き切るのを聴くと、本当に圧巻で、言葉にならない感じ。最高に贅沢な時間でした。

曲目はこちら
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by hana_TK | 2009-11-29 23:52 | Performance

Jazz is beautiful

c0119649_2331793.jpg今年も、夏の終わりの風物詩、東京JAZZ@国際フォーラムへ。「Jazz is beautiful」と題されたプログラム。お目当ては今回も上原ひろみ。完売御礼。(前の予定が早くに終わってしまったので、開場前に到着したため、写真はガラ空きですが・・・)にもかかわらず、前から10列目の席でとってもラッキー指の動きも、弾きながら歌う声もはっきり。

今回は、完全なるソロ。世界中をツアーで旅している彼女が、各地で作った曲が中心で、ちょうどこの日に発売されたアルバムに入っているのだけれど、CDよりも先に生で聴けてなんとも幸せ。NY、ラスベガスなど、自分も親しみのある地を彼女が描くとこうなるんだ、と感動。NYは「私の戦う場所」と表現していた。そして、鉄の定規をピアノ線の上に置いてカノンをアレンジして弾いたり(チェンバロのような音に!)遊び心もふんだんで。最後の「Place to be」は、生で聴くといつも涙が・・・。彼女のパワーと笑顔、美しすぎる音楽に、すっかり心が充電された。

夜の公演は全部で3組で、あとは、Melody GardotとL'Image。Melody Gardotはちょっとけだるいメロウな歌で、この大ステージにはちょっとどうかなー・・・・。L'Imageは貫禄のおじさまバンドで、軽快で純粋にリズムを楽しめた。

これで、今年の夏ももう終わりかー。
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by hana_TK | 2009-09-06 23:41 | Performance

みんなでドリする?

c0119649_0425576.jpg3月10日、代々木体育館にて。デビュー20周年を迎えるドリカムの曲を愛するアーティストが集まって、ドリカムの曲をパフォーマンスする、一夜限りの“みんなでドリする?”ライブへ。

大好きな上原ひろみ、絢香、そしてもちろん、ドリカム、ということで、とっても楽しみにしてました。他にも、Crystal Kay、一青窈、平原綾香、hiroko(Mihimaru GT)、BoAなど、豪華女性アーティストがそれぞれ2~3曲ずつドリカムの歌を披露。誰がどの曲にするのか、決めるの大変だっただろうなあ、と余計な心配してしまったけれど、逆に、あらためてドリカムの名曲の多さに感心。個人的には、絢香がやっぱりダントツ。平原綾香の声も美しかったなあ。

最後は、上原ひろみと吉田美和の絶妙な競演を目の前で聴けて、かなりの幸せ気分。もっと浸っていたかったなあ。
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by hana_TK | 2009-03-15 00:51 | Performance
c0119649_23162743.jpg約3か月ぶりの、大好きな上原ひろみのライブ@東京国際フォーラム。

国際フォーラムでもホールCは初めて。花梨材が使われていて、一番大きいホールAよりも上質感漂う感じ。3階席なのでかなり遠かったけれど、オペラグラス持参で神業もしっかり目に焼きつけた。変わらぬ笑顔、そして聞きなれた曲たちがさらにパワーアップして勢いづいていていて。「修行」と称して世界中飛び回って演奏する彼女の姿勢、そして戻ってくるたびの成長ぶりには脱帽。特にアンコールの「Green Tea Farm」は今まで何度も聴いたけれど、今回がベスト。涙が出そうなくらい。

いつも元気と刺激をありがとう。今年は年末も2度演奏するけれど、残念ながら旅行の予定で参加できず。また来年会えるのを楽しみに、私も頑張らなきゃだなあ。

写真は彼女のブログより。
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by hana_TK | 2008-11-23 23:15 | Performance
c0119649_0381781.jpg今日のとてもプレミアムなできごとは、上原ひろみのプレミアムライブに参加できたこと。

これは、先月発売されたCD「ビヨンド・スタンダード」を購入した人が応募できるイベントで、3000名ほどの応募があったらしいのだけれど、その中の100名に見事当たって。場所は、プリンスタワー東京の「メロディーライン」というJAZZバー。席は抽選だったのだけれど、手がよく見える、前のほうのかなりとっておきの席で、これもまたラッキー。

時間は1時間ちょっとだけだったものの、ピアノソロで計4曲、いつもはあまり聞けないトークも30分近く含まれていて濃密。やっぱり小さい箱で、歌も足のタップも聞こえる位置で空気そのものを一緒に楽しめる感じは格別。

曲は、1曲目はおそらく新曲で、最初からテンション高い彼女ならではの演奏。そのあと、大好きな「Place to be」、観客からのリクエストに応えて「The Tom and Jerry Show」、そして時間切れになったにも関わらずもう1曲どうしても弾きたいと演奏してくれた「Green Tea Farm」。

トークは、リーダーとしてバンドメンバーにどう接しているかの話や両親のことまでいろいろ聞けて、改めて技術や演奏だけでなく、彼女の人に対する姿勢そのものに敬意。

そういえば、このアルバムは、今、オリコン10位に入っていて、歌のないインストロメンタルの領域では、オリコン初の快挙とのこと。世の中に広く受け入れられていくのは、ファンとしてもうれしい限り。
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by hana_TK | 2008-06-08 01:00 | Performance

上原ひろみ@ 武道館

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今年のゴールデン・ウィークは仕事のXデーが近づいていることもあり、暦どおり出社。でも、昨日は仕事を早く抜け出して武道館に直行。
大好きな上原ひろみとチック・コリアのデュエットライブ。大きな器でピアノ二台じゃ寂しすぎないか、なんて余計な心配だった。期待を裏切らない圧巻の演奏に息を飲む。即興で作り出す、2人だからこその音。一夜限りのライブ、とにかく楽しかった!
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by hana_TK | 2008-05-01 22:11 | Performance
またコンサートネタ。

週末、立て続けに気になる2人のコンサートへ。まずは山中千尋@東京芸術劇場。日本の若手の注目ジャズピアニストの1人で、CDはかなり気に入っていたのだけれど・・・。コンサート自体の完成度は低くて、感情移入できず。演奏の技術は全然悪くないのだけれど、ピアノ発表会の域を出てなくてかなりがっくり。

それから、日曜は、またしつこく・・・の上原ひろみ@東京国際フォーラム。日本ツアーのラスト。大箱で、2階席だったので、ステージまでは果てしなく遠かったものの、それでも鼓動が伝わってくるくらいに楽しくてすばらしい演奏で、本当に最後にふさわしい形。これで聴き納めで、また次に生で聴けるのは、来年後半かな。

それにしても、どうしてこんなに2つのコンサートの出来が違うんだろう。いろんな側面があるものの、一番感じたのは、スタンスの差かなあ、と。いくら素晴らしい技術を持っていたとしても、それを「披露してあげてる」というスタンスと、「音楽は観客と一緒に作り上げるものである」という感覚の違い。「伝える力」って重要。自分の仕事への反省も含め、いろいろ考えさせられた気が。

そして、2人の今後のますますの成長・変化に期待したいなあ、と思う。
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by hana_TK | 2007-12-12 00:24 | Performance
c0119649_21373833.jpg上原ひろみの日本ツアーが始まって、関西旅行の際にZepp大阪、そして、おとといのブルーノート1stときのうのブルーノート2nd、すでに3回足を運んできた。ちょっとした追っかけ並の行動・・・(笑)。でも、それだけの価値が十分あって、1回ずつまったく違うライブを楽しめた。

Zepp大阪は、ハコがそこそこ大きいから遠かったけれど、休憩はさんで2時間半以上、アルバムのほぼすべてといっていいくらいの曲数を演奏して、後半は飛びまくりながらピアノ弾いていて、全員総立ちで本当に楽しい時間だった。今まで、ベースとドラムと組んだトリオだったのが、今回からエレキギターが加わって、アルバムを聴いている段階では、正直、前までのトーンのほうが好きだったのだけれど、ライブは違った。エレキが加わって、表現の幅がぐんと広がったし、彼の楽しい性格がライブの盛り上がりにだいぶ寄与していたし。

そして、きのうのブルーノートはすごかった!最初から暴走気味なくらい、ものすごい神業の連続で、曲の原型をとどめていないくらいのアレンジで。彼女は弾きながら口ずさんだり、時には叫んだりしているのだけれど、本人も気づかぬうちに最後の挨拶で声が出なくなっていたほど、興奮状態が続いていたようで。指が折れちゃうんじゃないかと心配になるほどだった。そして、ハードでノリノリな強い曲の合間にあるやさしい音色もすごくよかった。特にソロで弾く「Place to be」は、毎回、なぜか涙が出てきてしまうとても心に響く曲で。

あの楽しくてしょうがないという笑顔と、圧倒的な、彼女でしかありえない本当に貴重な才能と、ひたむきでまっすぐな感じと・・・・毎回のことだけれど、ライブを聴くたびに、彼女からたくさんの元気をもらうし、いろんな刺激をもらって、すごく感謝。

写真は、今回のライブで、世界のブルーノートを彼女がリーダーとして全部制覇した記念に自分で考案したというオリジナルカクテル「祝い酒」。ゆずが効いていて、おいしかった♪
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by hana_TK | 2007-11-30 23:18 | Performance