あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

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秋川渓谷 滝めぐり

連休3日目の今日は、早起きして、新宿からホリデー快速「あきかわ号」にて武蔵五日市駅へ。そこからバスに乗って、「千足」にて下車。
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そこからてくてくと急な坂道を登る。目指すは、天狗滝。このあたりは東京都檜原村。東京とは思えない、静けさと、水の透明度の高さにびっくり。そして、思いのほか、ハードな道のりで、トレッキングシューズは必。明日の筋肉痛は間違いない。

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30分強歩いて、たどりついたのが、メイン写真の天狗滝。いやー、これはわざわざ見に行く価値あり。滝壺に流れる滝のラインがなんともきれいで、しばし見とれる。夏なら思いきり水浴びしたい気分だろうなあ。そのさらに先には、綾滝があったのだけれど、体力的に断念。

右下の滝は、「小天狗滝」で、天狗滝の手前にあるのだけれど、これを「天狗滝」だと勘違いして引き返そうとしている人もいた。そして、左上は、「払沢(ほっさわ)の滝」。東京都で唯一日本の滝100選に選ばれていて、4段に分かれている珍しい滝。こちらは、駐車場から遊歩道を15分ほど歩けば辿り着けるので、気軽に行けます。滝づくしでマイナスイオンたっぷり。
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こちらの行列は、「檜原とうふ ちとせ屋」。揚げたての「うの花ドーナツ」はさっくりしていて美味。
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そして、最後は、またバスを途中下車し、とてものどかな道を30分ほど歩いて、紅葉の秋川渓谷へ。渓流の音以外、何も人工的な騒音がなくて、静か。猫もまったり。

今日はたくさん歩いて健康的な日帰り旅。家から片道1時間半ほど、15時半には帰宅できる気軽な旅で、東京の知らない大自然に出会えて満足。
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by hana_TK | 2009-11-23 21:13 | Travel

中辺路トレッキング

c0119649_21323554.jpg旅の2日目は、語り部さんと一緒にハイキングできるプランがついた、熊野古道アクセスバスで、1日、中辺路を廻った。

熊野古道と一口にいっても、とても広大で、大辺路・小辺路などほかにもルートがあるのだけれど、中辺路は、平安時代から最も多くの人が熊野三山に参詣する際に通った路だという。道が世界遺産になっているのは、スペインのサンティアゴ・デーコンポステーラの巡礼道と、この熊野古道だけだという。

写真の急坂が、中辺路のスタート地点。滝尻王子の社の奥にあって、かなりの険しさが入口からだけでも伺える。でもご安心あれ。ツアーの私たちは、ここは見るだけ。バスで、歩きやすい道まで移動。


c0119649_21403116.jpg中辺路の道の駅から、いよいよハイキングスタート。ちょっとした山道で、写真のような土の部分は歩きやすいけれど、岩はつるっとすべりやすくてちょっとこわい。歩きづらいけれど、石で整備しておかないと、道がなくなってしまうからしょうがないのだ、と語り部さんが言っていた。


c0119649_2143348.jpg30分くらい歩いて目指したのは、箸折峠にある「牛馬童子像」。写真で事前に見ていたのだけれど、実物があまりに小さくてびっくり。50cmほどの小じんまりした像が、山の上にひっそりと佇んでいた。

写真左の牛と馬にまたがる僧服の石像は花山法皇の熊野詣の旅姿らしい。


c0119649_2149364.jpg峠を下ると、なんとものどかな風景に青い空で、気持ちよい。

世界遺産に指定されているため、この集落は屋根の色なども勝手にいじることは許されないそう。


c0119649_21524355.jpgこちらは、この地方名物の「めはり寿司」。「目を見張るほど大きい」からこの名がつけられたとの説も。高菜の浅漬けの葉でくるんだおにぎり。
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by hana_TK | 2009-11-15 21:56 | Travel

大門坂から那智大社へ

c0119649_0161426.jpg月曜を有休にして、2泊3日でちょっとひさびさの泊り旅行へ。旦那と私の母を連れての旅。目指すは、世界遺産にもなった熊野古道。祈りの聖地で癒されに。実は、母を連れていくと約束して早5年・・・・かなりの年月を経て、やっと実行できた旅でもあり。

1日目、まずは、関空から白浜を通り、延々ドライブして向かったのは熊野三山の1つ、那智大社。ちょっと手前で車を停めて、無料で利用できる杖を手にして、「大門坂」という石段の古道を歩く。まずは狭い舗装道路を抜けて。


c0119649_0233234.jpg石段を登って現れたのは、樹齢800年といわれる巨大な夫婦杉。

とても趣深くて、太古の昔にこの道を歩いた先人を思うと、神聖なる気持ちに。石段は全部で267段、ちょっと登りづらくて、杖があって正解。


c0119649_0283137.jpg古道を抜け、鳥居をくぐり、参道を通ると朱赤の社殿が現れる。色がとても鮮やか。


c0119649_0341273.jpg社殿の隣にある那智山青岸渡寺の境内からは、三重塔と那智の滝が見下ろせる。那智の滝は、落差133mで、日本一の直瀑とのこと。遠くからだとそこまでのインパクトは感じられなかったけれど、そもそも那智大社はこの滝を神とする自然崇拝からできていて、まさしく神々しい存在なんだなあと。


残念ながら、夕方、早くも日が暮れてきてしまい、お滝道という山道を下るうちにすっかり真っ暗に。滝にたどりついたときには、白く流れる線が見える以外は何も見えず(涙)。音とマイナスイオンだけ堪能し、一路、宿のある白浜へ。本日の走行距離320km!和歌山県って広い・・・。
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by hana_TK | 2009-11-12 00:44 | Travel

神仙沼散策

c0119649_23234261.jpg2日目は、天気予報ではどしゃぶりの雨。

でも、朝目覚めてみると、雨も降っていない!すっかりあきらめていた神仙沼に行くチャンスが!車で高度を上げていくと、霧と小雨でなんだかかなり雲行き怪しげだったのに、駐車場に着いたら、晴れ間すら!!すごい幸運♪

c0119649_23264055.jpg神仙沼までは、遊歩道で片道15分ほど。湿原をマイナスイオン浴びながら進む。道はきちんと整備されていて歩きやすい。

黄色や白、紫の花が咲いていたり、美しい羽根をしたトンボがたくさん飛んでいて、植物・昆虫図鑑がほしいところ。

c0119649_23313030.jpgたどりついた先の神仙沼は、名前の通り神秘的で幻想的。いつの間にか、青空も姿を見せていた。

c0119649_2336389.jpg沼にたくさん生えているのが、ミツガシワという高山植物。白い花を咲かせるようなのだけれど、訪れたときはすでに葉のみになっていた。

普段、都会で暮らしているけれど、やっぱりこういう自然溢れる場所に来ると、心に大切なものが補給された気になる。ここは、紅葉もきれいなんだろうなあ。
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by hana_TK | 2009-08-17 23:40 | Travel
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海だけでなく、山や緑もすばらしいのが、ハワイのいいところ。マノア滝を目指すトレッキングは、ツアーも出ているけれど、自力でチャレンジ。

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by hana_TK | 2009-05-17 23:56 | Travel

ひさびさ登山

c0119649_22591099.jpg先週末は、その前に引き続いてまた山梨方面、中央アルプスの木曽駒ケ岳へ。今回は、ツアーで、ひさびさちゃんとした登山をしてきました。

バスとロープウェイを乗り継いで、千畳敷カールへ。一気に2650m。ちょっと早かったものの、紅葉を先取り。赤づいた七竈がきれい。


c0119649_22592470.jpg乗越浄土経由で1時間ほど登ったところの山小屋で一泊。

やっぱり3000m近くなると、夜はかなり冷え込み、ホッカイロを持ってこなかったことをひどく後悔。9時前には消灯で、翌朝は5時起き。


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今回、一番の感動は、一面の雲海と広がる朝焼け。寒さも忘れるほどのしびれる景色。


c0119649_22595042.jpg木曽駒ケ岳登頂。2956m。南アルプス、富士山もくっきり見える絶好の天候。帰りは温泉にも寄って、リフレッシュ。

1日目1時間ちょっと、2日目4時間ほど、とたいした歩行距離ではなかったのだけれど、運動不足の自分にはほどよい感じで、帰ってしばらく筋肉痛。自分の足で進んだからこそ味わえる景色は、やはり格別だなあ、と思ったし、そんな出会いを続けるには、体も鍛えなきゃだな、と痛感。
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by hana_TK | 2008-10-04 20:39 | Travel

礼文島1 北の果てへ

c0119649_18542517.jpgお盆の一週間が、毎年恒例で私の所属する部署の夏休み。前半は、北海道の北西に位置する礼文島&利尻島へ。大学生のころから訪れたかった念願の地にやっと足を運べた。

まずは島に渡る前に、稚内空港から、北緯45度31分14秒、日本の最北端の宗谷岬へ。

周囲の道路表記はロシア語併記で、今までに味わったことのない雰囲気。岬からはうっすらサハリンも見える。もっと寒々しい風景を想像していたけれど、風もなくて海はきわめて穏やか。


c0119649_190791.jpgそして、ハートランドフェリーで礼文島へ。鹿児島から屋久島に行くときのような小型の船を想定していたのだけれど、数百人が乗れる大型フェリーでびっくり。1時間55分で到着。島自体も想像より大きい。そして、とにかく涼しい。最高気温が22度くらいで、湿度も低くて、日本の夏とは思えない気候。

まず向かったのが、これまた島の最北端、スコトン岬。緯度は宗谷岬のほうが上なので、こちらは「最北限」と表現されている。
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ここから、南に向かい、4時間のトレッキングコースを歩いた。昔は4000m級の山も登っていたから、4時間なんて楽勝だ、と侮っていたけれど、運動不足を実感・・・。礼文島は、横から見ると平べったい形をしていて、激しい高低差はないにもかかわらず、息が・・・。

でも、とにかく空気が澄んでいて、鮮やかな緑と青がどこまでも広がる夢のような世界。ちょっと前まで東京であくせく働いていたのがうそのよう。こんな時間を体が求めていたんだ、と実感。
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「花の浮島」と呼ばれるだけあって、カラフルな花もたくさん。本州なら2000メートル級の山でなければ見られないような高山植物が、礼文島では平地でもごく普通に生育している。

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こちらは翌日歩いた、高さ250mの桃の形をした巨大な奇岩「桃岩」までのコース。「桃岩歩道」は別名「礼文フラワーロード」とも呼ばれて、見たことのなかった花が散見。

花のベストシーズンは6~7月なのだけれど、お盆の時期でもこんなにたくさんの種類の花が!↓
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by hana_TK | 2008-08-15 19:26 | Travel
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桜以外の今回のイベントの1つが、大文字焼で有名な大文字山に登ること。銀閣寺の脇から山道へ。
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標高466m。30分ほどで火床に着くのだけれど、けっこう斜面が急で、運動不足もたたり、ちょっとしんどかった。京都市街の眺めはなかなか。
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火床近くにも桜が1本だけ静かに咲いていた。
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送り火に使われる松割木。夏の一大風物詩、1度は見てみたいなあ。
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by hana_TK | 2008-04-16 00:00 | Travel
c0119649_2054293.jpg夏休み第一弾ということで7月末に出かけたのは、涼しい上高地。訪れたのは高校生以来で、とても幻想的な印象があって、もう1回行ってみたかった場所。そして、実にひさびさにちょっとしたトレッキング。

てくてくと緑と川のせせらぎの中の小路を歩いていくと、次第に足取りが軽くなっていく気が。新鮮な空気で深呼吸すると、本当に救われる気分。忘れかけてたトレッキング魂に再び火が点きそう。


c0119649_21211710.jpg河童橋から臨む焼岳。天気は雨が急に降ったり、曇り気味だったりもしたのだけれど、早朝は青空も見えて穂高連峰はじめ、山がくっきり。梓川はどこまでも透明で光の具合でエメラルドになったり、いくら眺めていても飽きない景色。



c0119649_20545066.jpgトレッキングのお目当ての一つだった明神池。穂高神社奥宮の境内にあって、拝観料を払うと中に入れる。生憎たどりつく直前にかなりの雨が降り出して、あまりいい景色が見れないかも・・・と思っていたけれど、霧がかっている分、この世のものとは思えない神秘的な雰囲気を味わうことができて、逆によかったかも。

ちょっと遠くて早起きしての1泊でハードではあったものの、わざわざ行って眺める価値のある景色だった。こうやって、ときには自然に帰らねば。
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by hana_TK | 2007-08-07 20:53 | Travel