あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

<   2008年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

平成中村座

c0119649_14223197.jpg先週は歌舞伎を観に。平成中村座による「仮名手本忠臣蔵」Bプログラム。歌舞伎は、周りですごく好きな友達もいるけれど、私には未知の世界。場所は浅草。かなりひさびさに浅草寺へ。

c0119649_14224627.jpg「浅草大観光祭」ということで、「浅草奥山風景」という江戸時代の街並みを模した出店群があって、神谷バーが電気ブランを出しているのを発見。

森見登美彦を読んで以来、気になっていた電気ブランを初体験。かなり強くて、喉がかーっとなり。。。小説の展開に納得。

c0119649_1423144.jpg仮設の舞台は、江戸時代の芝居小屋を再現していて、椅子は長時間座るにはちょっとつらかったけれど、当時の気分を想像できて面白かった。解説のイヤホンを聞きながら、飽きずに楽しめた。特に7段目の孝太郎の遊女おかると橋之助の平右衛門のやりとりはぽろっときそうだったし、討ち入りでは、勘太郎と七之助の殺陣模様はあまりに美しくてはっとさせられて。

オペラもいいけれど、日本ならではの歌舞伎ももう少し詳しくなりたいなあ。せっかく東京に住んでいるので、生でもっといろいろお芝居観たいなあと思った次第。
[PR]
by hana_TK | 2008-10-26 14:46 | Performance

紅葉の知床へ

10月半ばの3連休、またまた旅へ。今回は、世界遺産にもなって、ずっと気になっていた知床へ。かなり北海道づいているこのごろ。

c0119649_1358322.jpg
知床五湖を散策。奥に行くほど、葉が色づいていて、水面に映って美しい。5つの湖をくるっと1時間くらいで廻ることができる。天気の変わりが激しくて、途中はどうなることかと思ったけれど、最後まで歩いてよかった!

c0119649_13595366.jpgその名も「夕陽のあたる家」という宿に泊まって、期待通りの景色。こうやって旅先で夕日を眺めるたびに、なんだか普段はあくせくしすぎているなあ、と思ったりする。


c0119649_1424254.jpg2日目の夜は、夜の動物を見るツアーに参加。車の中からライトを照らして動物を探す、というもの。知床が世界遺産になってから、観光客が増えて、民家をシカが襲う、といったニュースが一時期流れていたけれど、予想以上に昼間も夜もシカはたくさん。
写真はりっぱな角のあるオスジカ。そして、ラッキーなことに、キツネも見れて、最後にクマの親子も発見!


c0119649_1462699.jpg2日目は
風が強くて、知床名物のクルーズが全面的に中止で、どうなることかと思ったけれど、最終日に乗ることができた。かなり揺れたので、船酔いの人続出だったけれど。船から知床連山を臨む。羅臼岳の上はすでに雪で覆われている。この季節はもう見るのが難しいと言われていたクマも、船からも見れてとっても幸運。


c0119649_14185473.jpg知床の絶景は、何度もアラスカを思い起こさせた。日本にもここまで広大な風景があったとは、と本当に驚きの連続。あまりに高遠すぎて、写真に収められずお見せできないのが残念。寒さにおじけそうだけれど、冬の流氷シーズンもぜひ行ってみたいなあ、と思う。2泊3日で、他にも摩周湖や網走刑務所などもろもろ廻って大満足だったので、国内ではかなりおススメの旅先です。
[PR]
by hana_TK | 2008-10-14 13:50 | Travel

ひさびさ登山

c0119649_22591099.jpg先週末は、その前に引き続いてまた山梨方面、中央アルプスの木曽駒ケ岳へ。今回は、ツアーで、ひさびさちゃんとした登山をしてきました。

バスとロープウェイを乗り継いで、千畳敷カールへ。一気に2650m。ちょっと早かったものの、紅葉を先取り。赤づいた七竈がきれい。


c0119649_22592470.jpg乗越浄土経由で1時間ほど登ったところの山小屋で一泊。

やっぱり3000m近くなると、夜はかなり冷え込み、ホッカイロを持ってこなかったことをひどく後悔。9時前には消灯で、翌朝は5時起き。


c0119649_22593747.jpg
今回、一番の感動は、一面の雲海と広がる朝焼け。寒さも忘れるほどのしびれる景色。


c0119649_22595042.jpg木曽駒ケ岳登頂。2956m。南アルプス、富士山もくっきり見える絶好の天候。帰りは温泉にも寄って、リフレッシュ。

1日目1時間ちょっと、2日目4時間ほど、とたいした歩行距離ではなかったのだけれど、運動不足の自分にはほどよい感じで、帰ってしばらく筋肉痛。自分の足で進んだからこそ味わえる景色は、やはり格別だなあ、と思ったし、そんな出会いを続けるには、体も鍛えなきゃだな、と痛感。
[PR]
by hana_TK | 2008-10-04 20:39 | Travel