あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

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京都五山送り火

c0119649_21162146.jpg夏休み後半、1泊で京都へ。目当ては五山の送り火。春に大文字山に登ったときに、ぜひ一度、実際の大文字焼を見てみたい、と思っていたので、念願かなって。

五山全部が見れる場所は、低い建物が多い京都ではなかなかなくて、京都国際ホテルの屋上から見ることに。大文字晩餐会と称して、宴会場でバイキングを食べたあとに、屋上に上がって、自由に鑑賞できるというプラン。思った以上に人が多くて、宿泊客や旅行会社主催の晩餐会などもあって、屋上は人、人、人・・・。いい位置を確保して、粘ること一時間。

c0119649_21163517.jpgまずは、8時ちょうどに点灯した、如意ヶ嶽・大文字山の「大」。文字が細長く美しいことから女性型と呼ばれているそう。暗闇にぽっかりと浮き出す炎を初めて肉眼で見た。言葉失うほどにきれい。


c0119649_21191919.jpg続いて、「妙」(万灯籠山)と「法」(大黒天山)が一対で同時に浮かび上がる。想像よりも低い位置だったから、ぎりぎり見れた。


c0119649_21202386.jpgそして、西賀茂船山の舟形。下は建物でちょっと欠けてしまっていたけれど。


c0119649_21213676.jpgその次が、左大文字。こちらは男らしい力強さ。本当は、舟形のあとに左大文字のはずが、フライングで先にこっちが点いてしまっていた。あわてて一度火を抑えて、もう一度、時間になったら明るくなった。現場は混乱で大変だったんだろうな。。。


c0119649_21293636.jpg最後が、曼荼羅山の鳥居形。こちらは国際ホテルからはかなり遠くて、人ごみもあって、やっと見れたころには火が衰え始めていたけれど、細いながらもきれいな線。

夕方はどしゃぶりの雨が降っていて、どうなることかと思ったけれど、無事に止んでよかった。京の風物詩を間近で楽しめて、大満足。
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by hana_TK | 2008-08-17 21:40 | Travel

礼文島1 北の果てへ

c0119649_18542517.jpgお盆の一週間が、毎年恒例で私の所属する部署の夏休み。前半は、北海道の北西に位置する礼文島&利尻島へ。大学生のころから訪れたかった念願の地にやっと足を運べた。

まずは島に渡る前に、稚内空港から、北緯45度31分14秒、日本の最北端の宗谷岬へ。

周囲の道路表記はロシア語併記で、今までに味わったことのない雰囲気。岬からはうっすらサハリンも見える。もっと寒々しい風景を想像していたけれど、風もなくて海はきわめて穏やか。


c0119649_190791.jpgそして、ハートランドフェリーで礼文島へ。鹿児島から屋久島に行くときのような小型の船を想定していたのだけれど、数百人が乗れる大型フェリーでびっくり。1時間55分で到着。島自体も想像より大きい。そして、とにかく涼しい。最高気温が22度くらいで、湿度も低くて、日本の夏とは思えない気候。

まず向かったのが、これまた島の最北端、スコトン岬。緯度は宗谷岬のほうが上なので、こちらは「最北限」と表現されている。
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ここから、南に向かい、4時間のトレッキングコースを歩いた。昔は4000m級の山も登っていたから、4時間なんて楽勝だ、と侮っていたけれど、運動不足を実感・・・。礼文島は、横から見ると平べったい形をしていて、激しい高低差はないにもかかわらず、息が・・・。

でも、とにかく空気が澄んでいて、鮮やかな緑と青がどこまでも広がる夢のような世界。ちょっと前まで東京であくせく働いていたのがうそのよう。こんな時間を体が求めていたんだ、と実感。
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「花の浮島」と呼ばれるだけあって、カラフルな花もたくさん。本州なら2000メートル級の山でなければ見られないような高山植物が、礼文島では平地でもごく普通に生育している。

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こちらは翌日歩いた、高さ250mの桃の形をした巨大な奇岩「桃岩」までのコース。「桃岩歩道」は別名「礼文フラワーロード」とも呼ばれて、見たことのなかった花が散見。

花のベストシーズンは6~7月なのだけれど、お盆の時期でもこんなにたくさんの種類の花が!↓
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by hana_TK | 2008-08-15 19:26 | Travel

花火その3 横須賀花火

c0119649_2343965.jpgまたしつこく今週も花火へ。ちょっと遠いけれど、横須賀開国花火大会まで足を運んだ。

横須賀新港埠頭1・2号岸壁という会場で、目の前が海。エリア内は自由席なのだけれど、その分、1ドリンクも付いて2500円、と他の花火大会よりも良心的な価格設定かと。そして、今年行った3つの花火大会の中では、私的にはベストな、一押し花火だった。

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何がよいかといえば、まず、40分という短い間に1万発、海上3か所から目をそらす暇もなく打ち上がるところ。
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どこに目を向ければいいのか困ってしまうほどの贅沢。風もほどよくて、本当にきれいで、うっとり、ため息な瞬間がたくさん。
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今年最高の花火でした!
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by hana_TK | 2008-08-02 23:18 | Tokyo Landscape