あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

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c0119649_18595932.jpg仕事の関係もあって、服部一成さんの個展「視覚伝達」へ。
服部さんは、キューピーや『流行通信』など、広告・メディア系で活躍しているけれど、今回は純粋たるアートの展示会。

ポスターが小部屋に並んでいる、シンプルな個展だったのだけれど、へえ~と唸らされる表現の数々。特に、CMYKの4色の罫線だけを使って、太さと線の角度だけで表現して、同じモチーフを複数パターン造った「ケーキ」と「フラッグ」のシリーズは、単純なつくりなだけにかえってとても新鮮。シンプルなのにユニークである、ってすごいなあと、アート以外にも通じることとして思う。
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by hana_TK | 2007-10-20 18:57 | Art

歌姫の生ライブ

c0119649_18445061.jpg先日、友だちから招待をしてもらって、ナターシャ・マーシュの生ライブへ。
ナターシャ・マーシュは、デビュー・アルバム『Amour(邦題:愛のストーリー)』は全英クラシック・チャートで1位を獲得し、各誌からクラシック界の新たな歌姫として絶賛されている女性、とのこと。
年齢が私より1つだけ上で、オペラの舞台にもたくさん立っていると聞いて、「歌姫」というワードにも反応し、興味津々。

映画から飛び出してきた女優のような存在感あるオーラ。代々木上原のMUSICASAというホールで、小規模で、招待客限定のライブだったのだけれど、小さい舞台というよりも、大きなオペラの劇場が似合いそうな感じだった。
やっぱり生の歌声を聴くのは、とても幸せ。「情熱大陸」のエンディングテーマに歌詞をつけて、ヴァイオリニストの古澤巌と競演したラストの曲が特によかった。
ライブに行くたびに、音楽は生に限るなあ、とつくづく思う。
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by hana_TK | 2007-10-19 22:44 | Performance

Water展@21_21 Design Sight

c0119649_2138564.jpgミッドタウンの21_21デザインサイトでやっている佐藤卓ディレクションの「Water」展へ。

企画のセンスがよくて、想像以上に面白くて、興味深かった。
「デザインするという言葉の中には、能動的な意味合いが強くあるように思う。しかし、水と向かい合っていると、教えられることや単純に面白いと思えることがたくさんあり、何かをしてやろうという気持ちがなくなった。水が、どんな展示をするのか、どういうふうに水と人をつなぐか、ということを教えてくれるような体験をした」(佐藤卓)
c0119649_22364419.jpgということで、視覚・聴覚・触覚から水をいろんな角度で味わえる展示になっている。水を表現した映像系の作品のほかに、いろんなアクションを起こさせる仕掛けもたくさん。紙皿の上に、スポイトで水滴を落すと、水滴が皿の上を踊る「ふるまい」や、自分の体内の水の量がわかる「体水計」、ケータイでメッセージを投稿すると数分後、水の流れの中にそのメッセージが流れるコーナーとか。

面白かったのは、「見えない水の発券機」。券売機でメニューを押すと、そのメニュー1品を作るのにどれだけ水が必要かが記された券が出てくる。牛丼1つに2000リットルもの水が必要とのこと(牛肉の飼料となるトウモロコシなどを育てる水まで換算した数字)。

全部で35の展示があるものの、34番目は、場所を教えてくれず、どこにあるかは秘密で自分で探してね、とのこと。きょろきょろしたけれど、結局分からず、ちょっと悔しい。
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by hana_TK | 2007-10-14 22:41 | Art

初秋の軽井沢

c0119649_2123133.jpg部署の人たちと、プロジェクトの1段階目が終わったお疲れさまとメンバー入れ替わりの歓送迎を兼ね、泊まりで軽井沢へ。天気もよくて、ゴルフしない組の数名で、ぷらぷらと初秋の自然を散策。

こちらは白糸の滝。浅間山の地下水が岩肌から噴き出していて、見慣れた滝とはちょっと違ってどこから湧き出ているのか不思議。マイナスイオンがたくさん出ていそうで、空気が何とも新鮮。紅葉はまだわずかに始まったばかり、という状態。


c0119649_219958.jpgこちらは旧碓氷峠遊覧歩道の先にある見晴台からの景色。妙義連峰の山の連なりがくっきり見えた。ここまで線がくっきりと、奥になるにつれて薄くなっていくさまが見れるのは、かなり幸運な気が。

見晴台や熊野神社は、ちょうど群馬県と長野県の県境になっていて、「ここからが○○県」の標識が多数。


c0119649_21114960.jpg茶屋で、名物の「力餅」を食べた後、1時間ほど林道の遊歩道を下っていった。

熊が出ることがあるから、大きな音や大声を出していないと危険だ、とのこと。マイナーな道ながらも、途中には吊橋があったり、小川のせせらぎが聞こえたりで、緑の中を歩くのはやっぱり気分がいい。そして、センスのいい別荘が点々とあって、みんなでうらやましさでため息。

気温は東京よりかなり低くて、昼間ですら、日が翳ると、ダウンを着てても寒いくらい。ああ、冬がこうして近づいてきていて、今年ももう少しで終わっちゃうんだなあ、となんだか感慨深い気分に。
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by hana_TK | 2007-10-13 21:18 | Travel
c0119649_0585791.jpg有楽町のイトシアが今週末オープンということで、仕事のつてで内覧会の案内をもらったので、一足先に足を運んできました♪
お目当ては、日本2号店となるクリスピークリーム。並ばずに食べられる貴重なチャンス。かつ、名刺を渡したら、12個入りドーナツのお土産ももらえて、ラッキー。会社のみんなにおすそ分け。

お店自体は、新宿と同じような作りで、ガラス越しに製造過程を眺めることができるようになっている。プレスといえど、かなり混雑してはいて、イトシアの中でも一番賑わっていた。周囲のスペースは狭いので、オープン後、一体、どこに行列を作るのだろう、というのは疑問。


c0119649_059131.jpg上の階はマルイになっていて、銀座仕様でちょっと高級トーン。最上階のTSUTAYAの本屋のセレクトはなかなか魅力的だったけれど、他はあまり特筆すべきことはない気も。

そういえば、アメリカでは、クリスピーは不調の模様(詳細)。NYでも2店舗が閉鎖されてしまったらしい。日本でのブームはいつまで続くのか、ちょっと見もの。
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by hana_TK | 2007-10-10 22:44 | Tokyo Landscape
c0119649_22543887.jpg先日、巨人戦をドームに観にいって、やっぱり野球は屋外がいいかも・・・と思い、今日は千葉マリンスタジアムへ。ロッテVSソフトバンクのクライマックスシリーズ第一戦。

トーナメントなだけあって、かなり気合の入ったファンがたくさん詰め掛けていた。ユニホーム着用率が異常に高かったし、こんな素人の私が行っていいのか、という感じ。ロッテ好きなんて、今までの私の人生で、周囲で1人も会ったことがなかった気がするのに、数万人ものロッテ熱烈ファンを目にすることに。ソフトバンクファンは、全体のおそらく2割弱くらいで、やはりホームチーム強し。

ロッテの応援は、けっこう凝っていて、見ていてかなり楽しい。ハートマークの応援板がかわいかったり、やたら飛び跳ねたり、巨人と比べると、もっと今風で若々しい印象。


c0119649_22545830.jpgなんとなく、王監督だし、ということで応援していたソフトバンクは、最初は3点先制していい感じだったのだけれど、途中から次々とピッチャーが崩れ、4対8の惨敗。4ボール連発で、打撃も途中から力を失って、周囲の応援といい、後半は完全ロッテペース。

一応、黄色風船は鮮やかに飛んだけれど。



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ロッテの風船は白。風船舞う図はなかなかきれい。後片付け専任じゃないかと思われるバイトがたくさんいて、瞬時に風船を運び去っていた。

天気は生憎雨で強い風だったので、青空にビール、というイメージとはまたちょっと違ったけれど、後ろの席だったので屋根もあったし、通常の試合とは違って、トーナメントでかなりの緊迫感と盛り上がりだったから、よく知らない私でも雰囲気は十分楽しめた。
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by hana_TK | 2007-10-08 23:08 | Performance
c0119649_22325864.jpg今回、箱根で初めて訪れたのが、「星の王子さまミュージアム」。

あのサン・テグジュペリの名作のシーンやキャラクターが観られるだけでなく、作品ができた背景や作者の人生を垣間見ることができるようになっている。


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挿絵もすべてサン・デグジュペリが描いていたとは、初めて知った。彼がリビア砂漠に墜落したときのエピソードにヒントを得て書かれており、細部で実生活がつながっていて、薔薇は奥さんと重なっていたり、と、ちょっとした発見がたくさん。

いろんな場面をおぼろげながら思い出して、子どもの頃大好きだった本を、ひさびさ読んでみたくなって、ついつい購入。いつか子供ができたら連れて行きたいなーと思う場所。
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by hana_TK | 2007-10-08 22:42 | Travel
c0119649_22151648.jpg今回の箱根旅行での、グルメ一押しヒットがここ。場所は箱根湯本。

「彦」と書いて「げん」と呼ぶ店名そのものの石臼で挽いた蕎麦は、1日30食限定。ホワイトボードにマグネットで残数がカウントされていて、予約もかなり入っていた。あと4つとギリギリのタイミングで食せた。

短めの蕎麦で、ほどほどの粗引きでホシが入っていて、コシがしっかり。私好み。箱根に行くならまた訪れたいお店。


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by hana_TK | 2007-10-08 22:29 | Groumet
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箱根の定番観光地といえば、大涌谷。

約3000年前、箱根火山の最後の爆発でできた神山爆裂火口の跡。今でも岩肌から豪快に水蒸気や硫化水素が噴出していて、何度行っても、絶えることないこの勢いがどこからどうやって成り立っているのか、不思議でしょうがない。


c0119649_025611.jpgそして、今回、すごくうれしかったのは、富士山がくっきり見えたこと。秋晴れの中、臨むことができて、得した気分。

そういえば、今年は、平年より5日遅く、つい先日の6日に初冠雪を観測したそう。

c0119649_0335093.jpg大涌谷の名物といえば、いわずと知れた「黒タマゴ」。1個食べると7年寿命が延びるとの言い伝え。もともとは普通の白い卵なのに、なぜ黒くなるのかといえば、大涌谷の湯釜で玉子をゆでると気孔の多い殻に鉄分が付着し、これを蒸気で蒸すと硫化水素と殻の鉄分が反応して硫化鉄となって黒い殻になる、ということ。

あの大量なタマゴをどこから仕入れるのかと思ったら、北海道その他全国各地から取り寄せているそう。地元産じゃないんだ、とちょっとがっくりな気も?!
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by hana_TK | 2007-10-08 00:38 | Travel

千石原のススキ@箱根

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c0119649_23585622.jpgまたまたうれしい3連休。箱根へ。

今回のメインテーマの1つは、ちょうど見頃だった千石原のススキ。桜や紫陽花などと比べると地味なイメージがあって、わざわざ観に行く価値があるのかな、とちょっと疑問ではあったのだけれど、一面に広がるススキの絨毯は圧巻だった。

穂波が、日の加減によって、金色に光るさまはきれいだったし、秋風に揺られてさらさらと立てる音も心地よかった。

人ごみも相当で、千石原の前に出る通りは、駐車場の空き待ちで大渋滞を起こしていて大変だったけれど。この季節の箱根で訪れるべき場所の1つであることは間違いないかも。
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by hana_TK | 2007-10-08 00:12 | Travel