あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

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行ってきました、ひさびさの上原ひろみ生演奏。
ブルーノートにて、「チック・コリア DUET with 上原ひろみ」の1st Nightの初回。電話予約で粘って手に入れたチケット。
1時間半前に開場で、余裕をみて行ったつもりが、すでに「少しでもいい席を」と長蛇の列。2回目の演奏の待ちをしている人たちまでもういたから、早く来るべきだった、とちょっと後悔。
サイドの後ろのほうの席だったものの、結果的には正解で、上原ひろみの指さばきはばっちり見える席♪

チック・コリアと彼女のつながりは、かなり昔に遡って、当時まだ無名の一高校生だった上原ひろみの演奏を聞いて、急遽、チックが自らのコンサートのステージで共演してもらって、そのときから大物を前にして堂々と楽しそうに競演してたという。いつものバンドメンバーとの演奏も大好きだけど、ピアノのデュオも「ここでしか味わえない」ライブ感が満載なのでとても楽しかった。上原ひろみが激しく強くリードして、チックが優しく温かい音で支える感じで。

秋に公開される映画「オリヲン座からの招待状」のテーマソング「place to be」も初めて聴けたし、アンコールのチックの名曲「Spain」も盛り上がったけれど、個人的には2曲目の「Old Castle, by the river, in the middle of a forest」のデュオバージョンがアレンジも新鮮でとても心に染みたベストかと。全部で6曲+アンコール1曲、1時間ちょっとだったので、もっともっと聞いていたかったなあ。あの、ピアノと一体になりながら、うれしくてうれしくてしょうがない、という笑顔には、いつもいつもこちらまで幸せな気分に。
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by hana_TK | 2007-09-25 13:45 | Performance
c0119649_0113470.jpgきのうは、東京ドームに巨人×横浜戦を観に行ってきた。プロ野球観戦なんて、おそらく10年ぶりくらい。

NYでは、せっかくの機会なので、と、テニス・アイスホッケー・バスケなどを観てきて、選手やルールすら満足に把握してなくてもやっぱり緊張感とか応援なども含めた現場の空気は、そこでしか味わえないもので、エキサイティングだった。東京でも、そんな楽しみを見つけたいなーと思い、ちょうどチケットも取れたので足を運んだ次第。

c0119649_0115635.jpg実は、中学時代は、「月刊ジャイアンツ」を愛読して、2軍の選手ですら空で言えるくらいの筋金入りの巨人ファンだったこともある私。今は、あの時代の人は原監督くらいしかおらず、大学時代から応援していた高橋由伸くらいしか全うに分からないので、楽しめるかちょっと不安だったものの、ゲームの展開にも恵まれてかなり面白かった。

巨人は1回、小笠原、二岡のタイムリー2ベース、清水のタイムリーでいきなり3点を先制。4回は清水のホームランも見れたし、そのあとも7回まで連続でタイムリーで1点ずつ、と着実に点が入っていって、盗塁も見れたし、飽きることなし。

投手の野間口もかなり頑張っていて、走者が出ると乱れがちだったものの、結果的には、ヒットは3本だけで、1失点。1人で初めて9回を投げきったようで、ヒーローインタビューでも感激気味だった。

c0119649_0121756.jpg昔と変わって、電光掲示板も選手紹介のしかたなど進化していたし、巨人の応援もかなり様変わりしていた印象。みんなオレンジのタオルを振り回していて、大きなメガホンってもう流行ってないんだ、と知ったり。3塁側にいたので、ファン比率は巨人対横浜3:1という感じで、どちらの応援も落ち着きつつ観察できて面白かった。土曜だったから子供連れが多かったせいもあるけれど、野球ファンは親から子へと引き継がれていくものなんだなあと実感するシーンをたくさん見れたり。

ただ、私の中では、「野球=ビール」だったのに、おじさんもそんなに飲んでなかったりして、アイスモナカのほうがビールより人気だったのは意外かつちょっと残念なような。気分よくビールを飲む、という意味では、ドームより、空が見えて風のある野外球場のほうが気持ちいいかな、やっぱり。
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by hana_TK | 2007-09-24 00:14 | Performance

憧れのウィンザー洞爺へ

c0119649_2305513.jpg夏休みが恋しいけれど、9月からは3連休が続くのがちょっと嬉しい。

ずっと国内よりも海外派だったけれど、最近、歳のせいか(?)、国内でゆっくり過ごす旅行に時間とお金を注ぐ贅沢を覚え始めた。近頃はそのために働いているのではないか、というくらい・・・。

そして、先週の3連休は、誕生日を迎えたこともあって、念願の『ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ』へ。札幌から電車と車を乗り継いで2時間半近くかかる、辺鄙なところにある、なんとも贅沢なリゾート。


1998年に拓銀の倒産により閉鎖に追い込まれながらも、2002年に再建し、こんなに辺鄙なところにありながら、ここまで成功していて人を魅惑する秘密は何なんだろう、とビジネスやサービス企画の視点からも非常に気になるホテル。来年の夏に行われるサミットの会場に選ばれたことでも注目を浴びている。


c0119649_2312436.jpgよく写真で紹介される、全面ガラス張りのロビー。もともと曇りや霧の多い気候で、晴天に恵まれる可能性はあまり高くないようで、初日は視界が著しく狭くて真っ白だたけれど、2日目には写真のような洞爺湖一望の景色が。ハープやピアノの生演奏も楽しめて心地よい。サミット視察も兼ねた中国の政府関係者と思わしき姿も。



c0119649_2375712.jpg部屋の窓からも緑と湖の広大な自然が広がっていて、雲が動いていくのをのんびり眺められる贅沢時間。夜景の見れる都会の高級ホテルもいいけれど、自然の眺めにはかなわない。

ホテルは海抜600mの丘の上にあるので、湖だけでなく、活火山の昭和新山や有珠山も眺めることができる。


c0119649_23244948.jpg景色だけでも十分魅惑されたけれど、サービス、そしてレストランの質の高さには感服。

ということで、詳細はちょっとずつ改めて紹介予定。
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by hana_TK | 2007-09-23 22:41 | Travel