あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

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c0119649_22283777.jpg先日、雑誌の記事を見て気になっていた、六本木ヒルズの『スカイアクアリウム』へ。
52Fの展望台のフロアに特別設置されている期間限定イベントで、9月9日までの予定だったけれど、9月30日までに延長。
地上250mということで、世界で一番高いところにある水族館らしい。


c0119649_22285533.jpg入口には、蓋のない巨大な水槽があって、魚を上から覗き込みながら、奥に広がる夜景も同時に楽しめる。
そして、中に入っていくと、12人の「アクアリウム アーティスト」による競演によるアートアクアリウムギャラリーというコーナー。
普通の水族館の水槽とは違って、珊瑚礁や水の流れ、風などを使って、小さな箱の中でのアートな世界が繰り広げられていて、いろんな表現が楽しめた。
「ニモ」そのままのクマノミがとってもかわいかったし、やっぱり水の世界は癒しだなあ、と。

巨大金魚鉢にいる無数の金魚など、ちょっと行き過ぎで気持ち悪い領域のものもあったり、最後は各メーカーの宣伝色が強いコーナーもあったり、ではあったものの、全体的になかなかおしゃれな展示で、機会があったらおすすめ。

c0119649_2226491.jpgミネラルウォーターのペリエの冠がついてるイベントで、ペリエを使ったカクテルが飲めるコーナーもあって、企業のプロモーションとしても、新鮮味があっていい参考になった。
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by hana_TK | 2007-08-29 16:13 | Tokyo Landscape
c0119649_23453626.jpgペナン観光の続き。

ジョージタウンから海沿いを下ると、庶民的な街並みが広がっていて、海の上に柱を建てて作られた家屋が並ぶ一帯がある。
木の橋で家と家はつながれていて、潮の香りが漂っている。



c0119649_23472045.jpg必ずしも貧しいからここに住んでいる、というわけではないようで、庭や家具を見てもかなり立派でこぎれいな家も多かった。
漁など海と密接な暮らしをしている民族の知恵。マングローブを使っているから、柱が腐る心配もないとのこと。
でも、ここでずっと暮らす生活って、自分とはあまりに遠くてなかなかイメージできない。津波の心配がないのか気になった。

c0119649_23461749.jpgこちらはコーン・ウォリス要塞。英国東インド会社のフランシス・ライト提督が初めてペナンに上陸した場所に築かれた要塞。
外から見ただけだけれど、海に向かって大砲が置かれていて、島の歴史を物語っている一方で、現代的な広告もあちこちにあったりして。

さっくりと観光しただけだけれど、島の成り立ちを垣間見ることができた気が。
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by hana_TK | 2007-08-21 22:47 | Travel

ペナン島紀行2 建物編

c0119649_22513172.jpgペナン島の観光情報をちらほら。ペナンは、1786年から1957年まで英国の植民地で、東インド会社の拠点で東西貿易の要地として栄えてきた場所。現在の島の人口は約70万人。中国系・マレー系・インド系その他の多民族で構成されているので、いろんな文化を垣間見ることができる。

これは、クー・コンシ(邱公司)(Khoo Kongsi)。コンシとは中国式廟のことで、ペナン島にはいくつものコンシがあるものの、このクー・コンシは最も美しいとされている建物。


c0119649_22515059.jpg他を観ていないので、比較はできないものの、精巧な彫刻には目を見張るものがあった。福建省出身の邱氏一族のコミュニティの中心として利用されていた場所で、路地に囲まれた奥にあった。

←は本堂の中。極彩色とはまさしくこれ、という感じの独特な色使い。文化によって色の表現がぜんぜん違うので、こういうのは観ていて楽しい。



c0119649_2252983.jpgこちらはカピタン・クリン・モスク(Masjid Kapitan Keling)。

インド系のムスリム商人によって造られた、ペナン最古のモスク。約200年前に建てられたもの。遠くからでも目立つ巨大なモスクで、手前の塔の金色の花型の飾りがかわいかった。
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by hana_TK | 2007-08-20 22:52 | Travel
c0119649_23372382.jpg1週間の夏休みもとうとう今日で終わり・・・。かなり哀しい気分。

GWは海外行けなかったので、夏休みはひさびさ国外脱出したいなーと。どうしても、日常からかなり離れた世界に行かないと、仕事から頭を完全に切り換えて、リフレッシュするに至らないので・・・。再びNYに行きたい思いもかなり強かったものの、8月のNYの暑さは尋常ではないので断念。そして、選んだ先は島。ただひたすらのんびりするために、4泊6日でマレーシアのペナン島へ。2年前にボルネオ島に行って以来のマレーシア。

ペナン島は、「東洋の真珠」とも呼ばれるリゾートで、最近では、日本人だけでなく欧米人からも老後のロングステイ先として選ばれているらしい。首都クアラルンプールに次ぐマレーシア第2の都市、ジョージタウンがあり、マレー半島からも12kmほどの橋を渡れば訪れることができるので、便利といえば便利。


c0119649_2337433.jpg目的ののんびりを果たすために選んだ先は、イースタン&オリエンタルホテル。1885年の創業でクラシカルで格調高い雰囲気で、インテリアなども落ち着いていてサービスも気持ちいい。かといって、欧米リゾートほど料金が高くないのもアジアンリゾートのいいところ。

プールで、読みたかったミステリーなど読書に耽ったり、気ままに泳いだり、昼寝したり、何も考えず、脳みそがとろけ出たような気が・・・。


c0119649_2338991.jpg海自体は、ランカウイやボルネオのほうが透明度が高くて美しいと思う。朝日や夕暮れは絶景だったけれど、基本的には濁り気味で、あまりきれいではなかった。

でも、絶えず押し寄せる波の音を一日中聴き続けられるのは、最高の幸せの一つのような。

ビーチ沿いには、ホテルだけでなく、新しいリゾートマンションがさかんに建っている模様。


c0119649_23382984.jpgちょっと日差しは強かったけれど、外で食べるブレックファーストもよかったし、当初の目的ののんびりは、限りなく果たせた気が。果たして明日から仕事復帰できるかなあ・・・。

ちょろっと観光もしたので、その話は次回ご紹介を。
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by hana_TK | 2007-08-20 00:01 | Travel

東京湾大華火祭

c0119649_2133443.jpgいたばし花火に続いて、今年はもう1つ、東京湾の花火へ。なんと、クルーズチケットが手に入ったので、初の船からの花火観戦。

日が暮れる前から、日の出埠頭で船が来るのを待つ。まあクルーズといっても、おしゃれなパーティーするような船ではなく、ごく普通の2階建て+屋上デッキのある観覧船なのだけれど。


c0119649_21344521.jpg船が出航して、まずは花火の前に東京湾クルーズ。会社のビルが見えたり、あまり特別感のある景色ではないものの、ゆったり出されたお弁当とビールを楽しみながら暗くなるのを待つ。

そして始まった花火。いやー、正直、今までの花火で一番きれいだったかも。ここまで間近で、海から打ちあがる花火を丸ごと眺められたのは初めてで、かなり感動的だった。レインボーブリッジ越しに見えるのもよかったし、やっぱり一番近くまで船が進んで、目の前に落ちてくる巨大なしだれ桜のような花火が一番だったかな。



c0119649_21342817.jpg写真だとあまり分かりづらいものの、これでもかというくらいの連発で色とりどりの花が咲き乱れて、圧倒され続けていた気が。最新式の花火がたくさん観れて、こんなのもありなのか、と花火の進化にも驚かされた。

地上だと風下にあたってしまうと煙で全体が見えないことが多々あるけれど、船だと移動しながらいろんな角度で見れて、本当にこれ以上ないだろうベストな位置から眺めれたこと。そして、海風も気持ちよかった。

c0119649_21334186.jpg桟橋から船はいくつも出ていて、旅行会社などでもツアーが催されているようなので、ちょっと高いけれど一度は絶対おススメ。ため息と歓声が常に上がり続けていて、乗ってた誰もが満足していたと思う。
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by hana_TK | 2007-08-11 23:27 | Tokyo Landscape
c0119649_2054293.jpg夏休み第一弾ということで7月末に出かけたのは、涼しい上高地。訪れたのは高校生以来で、とても幻想的な印象があって、もう1回行ってみたかった場所。そして、実にひさびさにちょっとしたトレッキング。

てくてくと緑と川のせせらぎの中の小路を歩いていくと、次第に足取りが軽くなっていく気が。新鮮な空気で深呼吸すると、本当に救われる気分。忘れかけてたトレッキング魂に再び火が点きそう。


c0119649_21211710.jpg河童橋から臨む焼岳。天気は雨が急に降ったり、曇り気味だったりもしたのだけれど、早朝は青空も見えて穂高連峰はじめ、山がくっきり。梓川はどこまでも透明で光の具合でエメラルドになったり、いくら眺めていても飽きない景色。



c0119649_20545066.jpgトレッキングのお目当ての一つだった明神池。穂高神社奥宮の境内にあって、拝観料を払うと中に入れる。生憎たどりつく直前にかなりの雨が降り出して、あまりいい景色が見れないかも・・・と思っていたけれど、霧がかっている分、この世のものとは思えない神秘的な雰囲気を味わうことができて、逆によかったかも。

ちょっと遠くて早起きしての1泊でハードではあったものの、わざわざ行って眺める価値のある景色だった。こうやって、ときには自然に帰らねば。
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by hana_TK | 2007-08-07 20:53 | Travel

いたばし花火大会

c0119649_23103235.jpg先週の土曜日は、いたばし花火大会へ。荒川の河川敷で行われて、対岸の戸田市の花火も同時開催で、競演が楽しめる。土手には、座席番号の指定された席がちゃんとあって、事前予約で押さえることができるので、場所とりの心配いらず。思った以上に広大で、どこまでも座席が続いているからびっくり。

正面で花火が上がって、心臓に響く音が心地いい。変化に富んでいて、2時間弱、かなり楽しませてもらった感じ。


c0119649_2311163.jpg一番圧巻だったのは、500mもあるナイアガラ。初めてこんなに間近で巨大な滝を臨めて、感激。一見の価値あり。

あっという間に本格的な夏になっちゃったんだなあ、と実感。
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by hana_TK | 2007-08-06 23:20 | Tokyo Landscape
c0119649_13472021.jpgNYで大人気で、観たかったけれど、帰るまでチケットが取れなかったミュージカル「Wicked」。
日本では、6月から劇団四季での公演がスタート。英語圏以外で演じられるのは、今回が初めてだそう。
チケットを発売日になんとかゲットして、数ヵ月後、やっと観にいけることに。
ミュージカル自体も久しぶりだったから、とても楽しみで。

ストーリーは、「オズの魔法使い」のドロシーが「オズの国」に迷い込むずっと前に起こった、
二人の魔女の出会いの物語。一人は緑の肌を持つ賢く信念の強い女性エルファバ、もう一人は美しく、野心家で人気者のグリンダ。この二人が「西の悪い魔女」と「善い魔女」になるまでの数奇な運命が描かれている。

「オズの魔法使い」は子どもの頃に慣れ親しんで、でも、いまやうろ覚えだったのだけれど、あの物語の裏をこうもうまくつなげて謎を解いていくストーリー展開の面白さにまずは感服。
「ダヴィンチ・コード」に通じる、大人だからこそ楽しめる奥深さがあって、特に後半は驚きが重なってかなり楽しめた。
改めて「オズの魔法使い」のストーリーを確認したくて、現在、文庫本を読み中。ますますつながる部分があって、読んでからまた観たくなってしまいそう。

何が良いことで何が悪いことなのかは見方次第で、表面だけでは決して分かるものではない、
そして、力強く生きていこうとする2人の女性の姿に、心洗われる気持ち。舞台も800個もの照明が駆使されていて、細かい部分までよくできていた。

ただ、やっぱり、ミュージカルって英語向きだなあともつくづく。かなり無理している日本語訳も多々だったし。
今度は本場で観たいなあ。
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by hana_TK | 2007-08-04 13:49 | Performance