あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

カテゴリ:Travel( 110 )

湯河原&大雄山最乗寺

c0119649_2141021.jpg金曜の夕方、会社を抜け出し、申し合わせて女4人で新幹線に飛び乗り。小田原乗換で湯河原へ。

泊り忘年会と称して宿泊した先は、「上野屋」。江戸時代創業の旅館で、ちょうどこの日、登録有形文化財に県が申請したそうで、新聞の湘南版でニュースになってました。とても古い建物がそのまま活かされていて、レトロで落ち着いて、サービスもよし。写真の露天の足湯も気持ち良くて満足。


c0119649_2053465.jpg翌日は、小田原城散策のあと、大雄山線とバスを乗り継いで、向かったのは最乗寺。パワースポットだと聞いていたけれど、確かに霊気に満ちていて、標高のせいもあるものの、全体的にひんやり。苔むす木々は屋久島を思い出させる。

想像以上に広い境内で、老杉と、味のある建物が並ぶ。中でも私が見惚れてしまったのが、この多宝塔。ラインがとても美しくて緑と調和した姿が印象的。


c0119649_2053572.jpg残念ながら紅葉はかなり終焉モード。木々よりも石段に落ちた葉がきれい。紅葉真っ盛りシーズンに来てみたいなあ、今度は。

石段をひたすら登って(写真はまだ序の口の部分)、最後にたどりつくのが奥の院。一通り歩いたら、なんだかエネルギーをもらった気が。

そして、金土で旅行すると、帰ってきてもまだ明日休み!というのがなんともうれしい。
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by hana_TK | 2009-12-12 21:25 | Travel

秋川渓谷 滝めぐり

連休3日目の今日は、早起きして、新宿からホリデー快速「あきかわ号」にて武蔵五日市駅へ。そこからバスに乗って、「千足」にて下車。
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そこからてくてくと急な坂道を登る。目指すは、天狗滝。このあたりは東京都檜原村。東京とは思えない、静けさと、水の透明度の高さにびっくり。そして、思いのほか、ハードな道のりで、トレッキングシューズは必。明日の筋肉痛は間違いない。

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30分強歩いて、たどりついたのが、メイン写真の天狗滝。いやー、これはわざわざ見に行く価値あり。滝壺に流れる滝のラインがなんともきれいで、しばし見とれる。夏なら思いきり水浴びしたい気分だろうなあ。そのさらに先には、綾滝があったのだけれど、体力的に断念。

右下の滝は、「小天狗滝」で、天狗滝の手前にあるのだけれど、これを「天狗滝」だと勘違いして引き返そうとしている人もいた。そして、左上は、「払沢(ほっさわ)の滝」。東京都で唯一日本の滝100選に選ばれていて、4段に分かれている珍しい滝。こちらは、駐車場から遊歩道を15分ほど歩けば辿り着けるので、気軽に行けます。滝づくしでマイナスイオンたっぷり。
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こちらの行列は、「檜原とうふ ちとせ屋」。揚げたての「うの花ドーナツ」はさっくりしていて美味。
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そして、最後は、またバスを途中下車し、とてものどかな道を30分ほど歩いて、紅葉の秋川渓谷へ。渓流の音以外、何も人工的な騒音がなくて、静か。猫もまったり。

今日はたくさん歩いて健康的な日帰り旅。家から片道1時間半ほど、15時半には帰宅できる気軽な旅で、東京の知らない大自然に出会えて満足。
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by hana_TK | 2009-11-23 21:13 | Travel

高野山へ

c0119649_23251774.jpg旅の最後3日目は、高野山へ。

高野龍神スカイラインを通って。頂上はすっかり落葉して冬景色だったけれど、山の中腹は紅葉の見ごろ。紅葉真っ盛りの景色を目にしたのは今年初!



c0119649_23254087.jpg高野山はまずは奥の院めざして、てくてくと。杉が生い茂って、うっそうとした雰囲気。


c0119649_2326228.jpgちょっと行くと、お墓がたくさん。なぜか駆除されたシロアリの墓があったり、ロケット型の墓があったり。どうやら、いろんな企業の慰霊碑や供養塔が並ぶエリアのよう。

さらに進むと、今度は織田信長・石田光成・明智光秀・武田信玄などなど、錚々たる方々のお墓が。敵同士もご近所さんだったり、なんとも不思議。


c0119649_23262822.jpg奥の院のあとは、金剛峯寺へ。入口は色鮮やかな赤が美しい。

金剛峯寺は、豊臣秀次が自刃した部屋があったり、お茶を飲みながらお坊さんの説教が聞けたり、見ごたえあり。総本山だけあって、信者の方もたくさん見かけた。


c0119649_23264771.jpg蟠龍庭(ばんりゅてい)と言われる庭は、は、広さ2340㎡に及ぶ国内最大の石庭。


c0119649_2327691.jpgこちらの壇場伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれていて、奥の院とともに、高野山の二大聖地とされているそう。

3日とも行楽日和で、和歌山県をあちこちと堪能でき、ちょっとは親孝行にもなって、なかなかよい旅でした。
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by hana_TK | 2009-11-18 23:46 | Travel

熊野本宮大社

c0119649_232716100.jpg大斎原から移された熊野本宮大社。

サッカー日本代表でもおなじみの、3本足のヤタガラス(漢字では八咫烏)がシンボルになっている。神武天皇が東征の途上、道に迷ったが、天から遣わされたヤタガラスの道案内により熊野・吉野の山中を行軍したといういわれがある。


c0119649_23274335.jpg入口から続く階段をてくてくと登っていく。石段の両脇には「熊野大権現」と書かれた旗がたくさん。


c0119649_2328210.jpg第一殿・第二殿の相殿(あいどの)、第三殿(写真の大社)、第四殿と3棟並んでいるので、順番にお参り。


c0119649_23283429.jpg参拝後は、お抹茶ともうで餅で一服。近くには、足湯カフェもあって、バスの待ち時間で体がぽっかぽかに。
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by hana_TK | 2009-11-16 23:43 | Travel

日本一の大鳥居

c0119649_224231.jpg熊野三山の1つ、熊野本宮大社がもともとあった場所「大斎原」(おおゆのはら)。

バスから降りて歩いて行くと、田畑の向こうになんだかとてつもなく巨大な鳥居が・・・。黄緑の真ん中にまっすぐな道、奥には山が広がって、なかなか絵になる風景。


c0119649_2242963.jpgこの鳥居は、日本一の大鳥居(高さ33.9m、横42m)だそう。

とはいっても、歴史あるものではなく、平成12年に建てられたもの。ちょっとがっくり?


c0119649_2245453.jpg鳥居をくぐると杉の森が広がっていて、写真が、もともと熊野本宮大社があった場所。明治22年の熊野川の大洪水で大被害を蒙り、水害の影響のない山の上に大社は移動されたそう。

今は跡地で、ほとんど何も残っていないのだけれど、それでもここに流れている空気は、とても神聖な気がしてならなかった。
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by hana_TK | 2009-11-15 22:17 | Travel

中辺路トレッキング

c0119649_21323554.jpg旅の2日目は、語り部さんと一緒にハイキングできるプランがついた、熊野古道アクセスバスで、1日、中辺路を廻った。

熊野古道と一口にいっても、とても広大で、大辺路・小辺路などほかにもルートがあるのだけれど、中辺路は、平安時代から最も多くの人が熊野三山に参詣する際に通った路だという。道が世界遺産になっているのは、スペインのサンティアゴ・デーコンポステーラの巡礼道と、この熊野古道だけだという。

写真の急坂が、中辺路のスタート地点。滝尻王子の社の奥にあって、かなりの険しさが入口からだけでも伺える。でもご安心あれ。ツアーの私たちは、ここは見るだけ。バスで、歩きやすい道まで移動。


c0119649_21403116.jpg中辺路の道の駅から、いよいよハイキングスタート。ちょっとした山道で、写真のような土の部分は歩きやすいけれど、岩はつるっとすべりやすくてちょっとこわい。歩きづらいけれど、石で整備しておかないと、道がなくなってしまうからしょうがないのだ、と語り部さんが言っていた。


c0119649_2143348.jpg30分くらい歩いて目指したのは、箸折峠にある「牛馬童子像」。写真で事前に見ていたのだけれど、実物があまりに小さくてびっくり。50cmほどの小じんまりした像が、山の上にひっそりと佇んでいた。

写真左の牛と馬にまたがる僧服の石像は花山法皇の熊野詣の旅姿らしい。


c0119649_2149364.jpg峠を下ると、なんとものどかな風景に青い空で、気持ちよい。

世界遺産に指定されているため、この集落は屋根の色なども勝手にいじることは許されないそう。


c0119649_21524355.jpgこちらは、この地方名物の「めはり寿司」。「目を見張るほど大きい」からこの名がつけられたとの説も。高菜の浅漬けの葉でくるんだおにぎり。
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by hana_TK | 2009-11-15 21:56 | Travel

白浜の朝と夕

c0119649_075979.jpg宿は2泊とも白浜海岸近く。昼間はあちこち出かけていたので、白浜にいたのは朝と夜だけ。

朝の白浜。入り組んだ海岸線にたくさん浮かぶ島。とても不思議な光景。


c0119649_082340.jpg移動途中に夕日は沈んでしまい、間に合わなかったのだけれど、夕焼け空もまた素敵。遠くに見えるのは、白浜のシンボル円月島。砂浜はその名の通りまっ白で、海外に来たような気分に。

砂浜沿いに足湯も点在していたりして、夏は激混みだろうけれど、今は人もまだらで、ゆったり過ごすにはよい季節。
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by hana_TK | 2009-11-13 00:19 | Travel

大門坂から那智大社へ

c0119649_0161426.jpg月曜を有休にして、2泊3日でちょっとひさびさの泊り旅行へ。旦那と私の母を連れての旅。目指すは、世界遺産にもなった熊野古道。祈りの聖地で癒されに。実は、母を連れていくと約束して早5年・・・・かなりの年月を経て、やっと実行できた旅でもあり。

1日目、まずは、関空から白浜を通り、延々ドライブして向かったのは熊野三山の1つ、那智大社。ちょっと手前で車を停めて、無料で利用できる杖を手にして、「大門坂」という石段の古道を歩く。まずは狭い舗装道路を抜けて。


c0119649_0233234.jpg石段を登って現れたのは、樹齢800年といわれる巨大な夫婦杉。

とても趣深くて、太古の昔にこの道を歩いた先人を思うと、神聖なる気持ちに。石段は全部で267段、ちょっと登りづらくて、杖があって正解。


c0119649_0283137.jpg古道を抜け、鳥居をくぐり、参道を通ると朱赤の社殿が現れる。色がとても鮮やか。


c0119649_0341273.jpg社殿の隣にある那智山青岸渡寺の境内からは、三重塔と那智の滝が見下ろせる。那智の滝は、落差133mで、日本一の直瀑とのこと。遠くからだとそこまでのインパクトは感じられなかったけれど、そもそも那智大社はこの滝を神とする自然崇拝からできていて、まさしく神々しい存在なんだなあと。


残念ながら、夕方、早くも日が暮れてきてしまい、お滝道という山道を下るうちにすっかり真っ暗に。滝にたどりついたときには、白く流れる線が見える以外は何も見えず(涙)。音とマイナスイオンだけ堪能し、一路、宿のある白浜へ。本日の走行距離320km!和歌山県って広い・・・。
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by hana_TK | 2009-11-12 00:44 | Travel
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今日は、招待券が手に入ったので、ディズニーランドへ。すっかりハロウィン仕様で、盛り上がってました。

すごく混んでいていて、モンスターズインクは断念。でも、ハロウィン仕様のホーンテッドマンションを楽しんだり(細かい部分まですっかりハロウィン&クリスマス仕様でびっくり)、カリブの海賊やビッグサンダーマウンテンにも乗れて満足。カリブの海賊の入り江に面したレストラン「ブルーバイユー」では、ハロウィンメニューに、ビールはないけれど、一応、キリンのフリーがあって、気分だけアルコールを味わう(味はやっぱりいまいちだったけど)。

そして、すっかり疲れて14時に退散したのはやっぱり歳・・・?でも、ハロウィン気分満喫できて、ハロウィングッズも購入できて、充実の休日。

ハロウィンの季節はなぜか、とてもNYが恋しくなるんだよね。ばか騒ぎで何でもありのパレードがとても懐かしい。
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by hana_TK | 2009-10-18 22:20 | Travel

カヤック再挑戦@長瀞

c0119649_22495957.jpg秋のうれしい三連休。中日の昨日は、日帰りで長瀞へ。

長瀞って、小学校のころにバーベキューしに行って以来?埼玉の秩父郡にあり、近そうだけれど、なかなか不便で、行きは連休の渋滞の影響もあって3時間半、でも帰りはスムーズに2時間の移動時間で済んだ。

とっても天気のよかったこの日、半日のカヤック体験ツアーに参加。先日、バラギ湖でチャレンジしたときは、くるくると回ってしまってなかなか思いどおりに進まなかったリバーカヤックに再挑戦。


c0119649_22552448.jpg初心者コースなので、ラフティングでも有名な急流のエリアではなく、玉淀湖にて。湖といっても、荒川のことで、ここから2Km下流にある玉淀ダムで堰き止められたダム湖をこう呼ぶらしい。なので、流れはゆるやかにある川を上って下る形。

前回はかなり苦労したけれど、今回は、なんだかかなりスムーズに漕げたような。腕だけでなくて、脚や腰など全身を使ってバランスとりながら進むコツがやっと分かってきた気がする。

続きはこちら・・・
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by hana_TK | 2009-10-12 23:21 | Travel