あちこち足を運んだおでかけ記録です。東京暮らしもあと少し。


by hana_TK

ペナン島紀行2 建物編

c0119649_22513172.jpgペナン島の観光情報をちらほら。ペナンは、1786年から1957年まで英国の植民地で、東インド会社の拠点で東西貿易の要地として栄えてきた場所。現在の島の人口は約70万人。中国系・マレー系・インド系その他の多民族で構成されているので、いろんな文化を垣間見ることができる。

これは、クー・コンシ(邱公司)(Khoo Kongsi)。コンシとは中国式廟のことで、ペナン島にはいくつものコンシがあるものの、このクー・コンシは最も美しいとされている建物。


c0119649_22515059.jpg他を観ていないので、比較はできないものの、精巧な彫刻には目を見張るものがあった。福建省出身の邱氏一族のコミュニティの中心として利用されていた場所で、路地に囲まれた奥にあった。

←は本堂の中。極彩色とはまさしくこれ、という感じの独特な色使い。文化によって色の表現がぜんぜん違うので、こういうのは観ていて楽しい。



c0119649_2252983.jpgこちらはカピタン・クリン・モスク(Masjid Kapitan Keling)。

インド系のムスリム商人によって造られた、ペナン最古のモスク。約200年前に建てられたもの。遠くからでも目立つ巨大なモスクで、手前の塔の金色の花型の飾りがかわいかった。
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by hana_TK | 2007-08-20 22:52 | Travel